【ニュースリリース】インターネット経由の寄付金額が延べ5億円を突破

 一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン(本部:東京都港区、代表:湯本優)が取り組んでいる、日本で初めてのソーシャル・寄付サービス「JustGiving(※)」(http://justgiving.jp/)において集められた寄付の総額が、2011年3月29日時点で、¥500,000,000を突破いたしました。

 3月11日、東北地方太平洋地震の発生当日の夕方からの緊急支援を呼びかけを行い、「東北地方太平洋沖地震への緊急支援」における寄付金額も¥470,000,000を突破し、38,951名もの皆様にご賛同(=延べ寄付人数)をいただいております。 

「JustGiving」ではウェブサイトを通じて、支援先団体を選び、ファンドレイジング(寄付を集めること)ができます。
今回の緊急支援では多くの著名人も寄付の呼びかけを行って頂き、一般の方も含め現在、2.143名の方がファンドレイザー(寄付を集める人)として、当サイトを通じて復興支援の寄付の呼びかけを行っています。地ファンドレイザーは著名人だけでなく、主婦や学生などもが、寄付の呼びかけをしています。新たなボランティアの形として浸透しつつあることの表れだと考えております。

 なお、震災復興に対して集められた寄付金につきましては、手数料10%とクレジットカードなど決済手数料をチャリティ・プラットフォームと当団体が上乗せ寄付(マッチング)を行っています。この度、チャリティ・プラットフォームと当団体の上乗せ寄付としての支出額も総額7000万円相当を超えました。これも当団体の寄付金額としては過去最大となります。

 当団体は、過去に例のない大震災にあわれた被災者の皆様への支援と、被災地の復興への想いを込め、これからも多くの皆様からの寄付を呼びかけてまいります。

【主な支援先団体】 ※2011年3月29日現在
シビックフォース(¥435,577,829)
震災翌日より、ヘリで上空から視察。気仙沼を中心に、支援活動を展開。3月23日より、チャータートラック10台で支援物資を届けています。

ピースウィンズ・ジャパン(¥22,123,200)
宮城県気仙沼市、同県南三陸町、岩手県陸前高田市、同県大船渡市で支援活動を展開。日用品など現場のニーズが高い物資を届けています。

School Aid Japan(¥1,212,000)
食料品などを中心に被災地に物資を提供。また、福島原発付近の特別養護老人ホームのご入居者の受入先を探し、紹介しています。

 エデュケーショナル・フューチャーセンター(¥904,000)
被災地域における「学校機能の復旧」のために活動「まちごと一時引越し支援隊(仮称)」を実施予定。

 ジョイセフ(¥762,000)
被災地の女性、妊産婦の支援。妊産婦、新生児に対する保健サービスおよびカウンセリングなどの精神的ケアや紙おむつや下着などの物資提供。